| <1>経緯 |
| 景気の低迷等の影響を受け社交飲食業界も厳しい経営環境にあるが、全国社交飲食業生活衛生同業組合(全社連)では、その対策を検討し業界の振興を図るために、平成11年3月「業態改革特別委員会」を設置した。これは業界の振興を図るための全国的な取り組みを検討するもので、不況対策、利用者ニーズの把握、需要開拓、業界の体質改善等を検討するものである。 |
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| 全国7ブロックで会議を開いて意見集約に努めた結果、社交飲食業界の振興と活性化を図るためには利用者が安心して利用できる店舗ひいては業界の確立が必要であり、そのためには、料金等利用者には未だ不透明な印象を与えている業界であることを認識し、利用者が安心して利用できる店舗づくりを目指すために、「信頼マーク」制度を、平成12年度中に全社連会員組合の組合員店に導入することを特別委員会は提案した。 |
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| <2>内容 |
| 「信頼マーク」とは、全国統一の「料金システム等表示票(全社連マーク入り)」を店舗の入口に貼付し、店内にもメニューと料金を明示することによって、初めての利用者が安心して入店できる環境をつくり、新規の需要開拓、再利用者の増加等を図るものである。 |
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| <3>今後の取り組み予定 |
| 「業態改革特別委員会」が提案した「信頼マーク」制度の導入については平成12年2月15日開催の「社交業経営者研修」の場で説明し、意見を煮詰めて理事会に諮り、承認を得て直ちに事業展開をした。 |
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| お客様に感謝・還元する「社交飲食感謝の日」を定めて「社交飲食感謝フェア」を毎年実施する。この実施にあたり、業態改革特別委員会を改組して、感謝フェアの実行委員会を発足した。全社連傘下の36組合ぷらす未組織県の一部も参加して、価格表示した「信頼マーク」を店頭に貼付すると共に店内にも料金表示表を掲示して明朗会計の意識を喚起し、制度の定着を図っている。 |